お知らせ

  • 2025.9.2 
    FM AICHIで研究室インタビュー

    FM AICHI「エンジ名古屋 Road To Connect」に当研究室学生と鷲見が出演しました。
    中部地方のエンジニアリング分野のスペシャリストや学生を紹介するラジオ番組。
    鷲見は研究テーマ(河川、湧水、滝など)、学生の加賀美さんは取り組んでいる研究(希少水生生物の環境保全)とその面白さについてオンエアしていただきました。

    インタビューダイジェスト 
    番組公式AuDee:https://audee.jp/voice/show/110492

    (ラジオパーソナリティの川“道”良明さんと)


  • 2025.6.2
    CBCテレビ・中日新聞 15年前の可児川豪雨におけるアンダーパスの事故について解説しました。

    6月2日のCBCテレビの夕方の報道番組NewsXのコーナーと、同日の中日新聞朝刊の記事において、可児川豪雨における水災害について解説コメントが放送・掲載されました。
    15年前の2010年7月、岐阜県で発生した豪雨により可児川が氾濫。可児市のアンダーパスに水が流れ込むなどして、3名の死者・行方不明者がでました。また、周辺地域では住宅浸水、トラックが名が流されるなどの被害も発生しました。
    鷲見はこの災害の直後に現地に入り、詳細な水害の状況調査を行う一方で、岐阜県の検討委員会のメンバーとして活躍しています。
    この日の放送や記事では、気象予報士の桜沢信司キャスターとともに現地を取材する様子とともに、当時の可児川の氾濫やアンダーパスでの車の被災、その後の市や地域での取り組みが紹介されました。

    大同大学ホームページ NEWS

    CBCテレビ 災とSeeing㊳
    「冠水道路に潜む危険 可児川氾濫から15年」


    中日新聞 2025年6月2日朝刊記事
     <災とSeeing>(38)
      岐阜県可児市の「可児川氾濫」
     アンダーパス冠水 気付きにくく
    ニュースリンク
    https://www.chunichi.co.jp/article/1075986

    (取材状況)

    ※ 今回の企画は、過去の災害を振り返り、その後の取り組みや備えについて広く伝える企画として、名古屋大学減災センターやCBC、中日新聞社などの連携で「災とSeeing」事業では、過去の災害を振り返り備えるように伝える企画を行われているものです。

    ※ 鷲見は、大同大学の「研究・社会連携ラボラトリー」において「コミュニティ防災ラボラトリー」の代表を務めており、その中で名古屋市南区の水害の解説や避難につながる情報システムの構築の研究を行い、地域の団体・住民・企業に対して水害の特徴を解説するとともに、地域に特化した水防災に取り組み続けています。

     同大学 研究・社会連携推進ラボラトリー

  • 2025.5.25
    名古屋市南区総合水防訓練において講演しました

    「南区の風水害の危険について ~豪雨・高潮・津波~ この地域は?」と題し、宝小学校区の地域関係者にむけて、ハザードマップの見方、地域で想定される被害、およびその対策について説明しました。

     大同大学ホームページ NEWS 


  • 2025.5.22
    2025年度の研究テーマを更新しました。  詳細

    (2024年度以前の研究テーマはこちら
  • 2025.1.1
    ホームページをリニューアルしました
  • 2024.09.28 
    「伊勢湾台風65周年市民防災の集い」(大同大学)において講演しました。

     「市民防災の集い」は、市民や関係機関が集まって、大人からこどもまで参加し楽しみ、防災減災について知る機会として5年毎に実施されています。そのイベントの一つとして、この地域の災害について知り、災害に強い共助が行われることをねらいとして、防災シンポジウムを行っています。南区の地域をよく知る水防災の研究者が講演を行いました。
     鷲見は「過去と将来を比べながら、この地域の水災害と向き合う」というテーマで講演し、南区南部における津波・高潮・洪水というそれぞれの水災害の危険が、どのようなもので、その深刻さや稀さ、避難や事前の対応にどれくらいの時間的余裕があるのか、などをこの地域に特化して詳細に解説した上で、よく知り、空振りを恐れず共に助け合って行動することで、「死んでしまうのはおかしい災害」とすることができると述べました。

     例えば、津波は地震後100分以上経ってからしか到着せず、東日本大震災のような激烈な津波ではない、緩やかな潮位の上昇になること、その潮位は、堤防が地震によってどのように壊れるのかによって大きく左右され、耐震補強工事が終わった天白川では、越水する可能性は低く、100分後に津波が超えるかどうかの確認だけは忘れないようにすること、越水しても、堤防全体が一度に決壊することは考えにくく、少しづつ浸水し越水する間に潮位は引いていくこと、など、具体的な状況を示しています。

     また、大学周辺の地区では、3階以上に住んでいる世帯が全体の1/3を占めており、「普段から2世帯が1世帯と仲良くなって、一時避難できれば、死ぬことはなくなる」という数字も示しています。

    【 開催状況 】

     日時 2024年9月28日(土) 10:30 ~ 15:00
     場所 大同大学
     住所 名古屋市南区滝春町10番地3

    【 開催状況 】

     日時 2024年9月28日(土)
     場所 大同大学
     住所 名古屋市南区滝春町10番地3

     
     
     

     

  • 2024.4
    鷲見研究室の所属する学科の専攻名が「土木・環境専攻」」から「都市空間インフラ専攻」となりました。
  • 2020.3 

    2006年にできた当研究室での研究で、初めて博士の学位が授与されました。
    吉川慎平さんの博士論文「流域総合管理に資する電気伝導率を指標とした効率的な河川・流域の調査手法に関する研究」が1月に提出・受理され、3月25日に学位が授与されました。
    論文は、大同大学学術情報リポジトリ(図書館)に掲載されています。
    今後も、社会人の大学院研究生として所属されます。


  • 2017.02.21
    想定最大規模における洪水による浸水想定区域」について
    水防法改正に伴って公表された、浸水想定区域図のうち「想定最大規模における洪水による浸水想定区域」について、この検討に使われている降雨波形の中で、「想定最大」よりも過大な特性を持っているケースがあることがわかっています。
    これについては、鷲見の現段階の見解をブログに掲載しています。以下をご覧ください。

     ➧ブログその1(未確定段階)「想定最大洪水の公表の拙速」
     ➧ブログその2(結論と事例)「過大な「想定最大規模」による洪水と浸水想定」
     ➧ブログその3(修正例の提案)「想定最大規模の雨量波形作成の手法例(提案)」

    結論としては、1日雨量、2日雨量は、設定どおりでよいのですが、降雨のピーク付近の1~6時間が
    「想定最大」よりも2倍程度も過大となっているケースが見つかっています。
    浸水図も過大な評価となっている可能性がありますので、現段階では、「想定最大」の浸水実績図を用いた避難等の検討材料としては慎重に扱われることをお勧めします。
    危険側になる方の図面ですので、より安全な避難につながる図面ですが、あまりにも深刻な場所があることから、この図をもって避難をあきらめることがないよう、ここに申し添えます。

  • 十分ではありませんが,特にPUSH型サービスをまとめました。自助・共助に役立てましょう!! (情報が古くリンク切れがあると思います.)
    PUSH型サービス

    無料で,警報や避難勧告などを,携帯などにメールで通知してくれるサービスです. 
    こちらから見にいかなくてはいけないPULL型のサービスと違い,自助・共助に有効なもので,将来は欠かせないと思います.
    ・中部地方整備局 メール通知サービス(中部圏のみ) 
    気象庁の警報の発表,地震の観測,津波の警報・注意報,東海地震関連情報をリアルタイムにメールで通知してくれます.
    気象警報は軽視されがちですが,リアルタイム性が私たちのアンテナを磨くのではないかと期待します.
    ・中部電力 避難勧告通知サービス (名古屋市内のみ!) 
    名古屋市消防局から通知される避難勧告・指示等が出されたときにメールで届きます. 
    残念ながら,名古屋市内のみです. 
    市内の地域を限定することはできず,どの地域に発令されてもメールは届きます.
    しかし,ゲリラ豪雨時には,屋外放送や広報車によるアナウンスが聞こえず,私たち市民はテレビなどを見ていない限り,リアルタイムに避難勧告などを知る確率は少ないのが実情です. 
    こうしたサービスを利用すれば,短い時間での対応を迫られる豪雨災害での世帯や地域で役立つと思います. 
    ※携帯での利用上の注意!! 
    こうしたサービスを携帯メール宛で利用するには,以下のように設定に注意が必要です.   
    1.それらのサービスを提供するメールアドレス(ドメイン)からのメールを受けられるよう,自分の携帯を設定しておく必要があります.(迷惑メール処理などで,拒否されることが多い)   
    2.特に,リンク付きのメールを拒否するよう設定される事が多いので,気をつけましょう.

    PULL型の防災情報サービス
    こちらから見に行くための,水防災情報
    ★地上デジタル放送の「d」ボタンの活用!NHKの総合にチャンネルを合わせます。(BSはダメです。)
    そして、リモコンの「d」のボタンを押してください。・気象情報を見ることが出来ます。 
    警報・注意報、天気予報、雨量レーダなどなど、多くの情報が見られます。
    ・名古屋近辺では、河川水位や雨量の情報を見ることが出来ます。 (中部地方整備局提供情報です。2009年9月からサービス開始)

    ★その他のPULL型の防災情報サービス: 
    テレビ以外の、こちらから見に行くための水防災情報.
    ・名古屋市 「災害緊急情報について」川の水位や雨量などを見る
    ・名古屋市 雨水(あまみず)情報 上下水道局  ポンプ所が動いているかなどを確認できます.
    ・川の防災情報 (国土交通省)
    ・愛知県 川の防災情報
    その他
    名古屋や南区の防災に関するページを集めました。

    名古屋市: 
    ・防災のページ  
    防災安心まちづくり運動と,事例について  
    助け合いの仕組みづくり  
    名古屋市防災条例  自主防災組織について  
    風水害  洪水ハザードマップ  
    防災マップ のページ    
    避難所マップ    
    地震マップ    
    洪水ハザードマップ    
    徒歩帰宅支援マップ 
    ・名古屋市南区 防災と安全 のページ 
    ・名古屋市防災管理公社 
    ・名古屋市 南生涯学習センター(講座&イベント)
    愛知県: 
    ・愛知県防災局

更新情報

  • 2024.11.01 ホームページをリニューアルしました。
  • 2020.04.02 吉川慎平さんの、博士の学位授与について、掲載。
  • 2017.03.15 「想定最大」の降雨設定の過大の問題について掲載。
  • 2017.02.21 「想定最大」の洪水による浸水想定における、降雨設定の過大の問題を掲載。
  • 2014.09.03 「伊勢湾台風55周年市民防災の集い」について掲載しました。(上記)
  • 2014.09.03 新聞記事(朝日8/12 三重2市全市避難指示について)を掲載しました。GO!!
  • 2013.12.19 授業:水文学のページを作成しました。左のリンクより。
  • 2013.10.25 「住まいと水災害の考え方」アンケート協力のお願いを掲載しました。
  • 2013.09.24 新聞コメント記事(朝日新聞、水害対策)を掲載しました。GO!!
  • 2013.09.24 岩手県民テレビのニュースの人物紹介コーナー「いわてケンミンFILE」を掲載。GO!
  • 2013.05.23 「大槌町自噴井戸 一斉調査について」を掲載しました.
  • 2013.05.23 トップページを整理し,過去の災害情報,イベントの一部を別ページに一部移動しました.
  • 2012.11.05 NHKテレビ取材(10/23放送)について掲載しました。
  • 2012.10.18 本の出版のお知らせ「天恵と天災の文化誌」を掲載しました。
  • 2011.09.26 台風15号 庄内川,天白川等の現地調査・写真へのリンクを掲載しました。
  • 2011.09.26 台風15号 テレビ電話収録取材,ラジオ生放送について,掲載しました.
  • 2011.09.12 台風12号 那智川(那智勝浦町)の現地調査・写真へのリンクを掲載しました。
  • 2011.08.29 大槌町の調査(3回)の情報(ブログリンク)を掲載しました。
  • 2011.03.17 今回の地震・津波について を掲載しました。
  • 2010.08.27 可児川水害のテレビ出演(中京テレビ)を掲載しました。
  • 2010.08.27 可児川水害のブログリンクを掲載しました。
  • 2010.02.16 内水氾濫のテレビ出演(名古屋テレビ)を掲載しました。
  • 2009.09.25 新聞掲載記事(伊勢湾)を追加しました.
  • 2009.03.04 岐阜荒崎水害裁判のコメント記事を掲載しました.
  • 2009.03.04 岡崎市伊賀川の縦断測量情報を更新しました.